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森重、6年ぶりに古巣・大分で「勝つ」 鹿島と首位争い残り5戦へ

2019年11月2日 02時00分

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古巣との対戦に闘志を燃やす森重=小平グラウンドで

古巣との対戦に闘志を燃やす森重=小平グラウンドで

  • 古巣との対戦に闘志を燃やす森重=小平グラウンドで
 FC東京のDF森重真人(32)は2日、6年ぶりに古巣・大分の敵地に乗り込む。森重にとってプロのキャリアをスタートさせた場所は、やはり特別だ。
 「大分のスタジアムで戦えること、大分のファン、サポーターの皆さんに会えることをずっと楽しみにしてきた」
 2006年に広島皆実高から大分に加入した。その当時の大分でスカウトを担当していたのが、相手ベンチに座る片野坂監督だった。「自分を見つけてくれた人」という恩師と、たくさんの愛情を注いでくれた、大分サポーターの前で手を抜くわけにはいかない。
 「特別な思いのあるスタジアムで大分に勝つために全力を尽くしたい」
 J1もいよいよ大詰めを迎え、残りは5試合。首位・鹿島とは勝ち点56で並んでいる。
 「残り5試合に向けた大事な1戦目なので全員で勝利を目指したい」
 思い出の地で迎える特別な一戦。燃えないわけがない。「点取ります」。その言葉に、闘志がにじんだ。 (馬場康平)

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