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260億円右腕が今季絶望 ストラスバーグ右手首の神経炎で手術、ナショナルズ連覇に黄信号

2020年8月23日 17時16分

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ストラスバーグ(AP)

ストラスバーグ(AP)

 ナショナルズの“260億円右腕”スティーブン・ストラスバーグ(32)は、右手首の神経炎のため今季絶望となった。右手首の神経が圧迫される手根管症候群と診断された。
 22日の球団公式サイトによれば、マルティネス監督は今季中の復帰を否定した。「手術がうまくいくよう願っている。一番大事なのは、手術で完治し、リハビリをこなして来春のキャンプで復帰することだ。(今季中に復帰する)奇跡が起きればとは思うが、調整期間も必要だから、それはないだろう」
 最速103マイル(約166キロ)右腕は、昨季リーグ最多の18勝(6敗)防御率3・32をマークし、球団史上初めて駒を進めたワールドシリーズでも2戦2勝、防御率2・51と大車輪の活躍でシリーズMVPを獲得。これを受け、昨年12月は7年総額2億4500万ドル(約260億円)で延長契約を結び、年平均3500万ドル(約37億1000万円)は、当時のメジャー投手史上最高額となった。

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