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羽生結弦が24時間テレビにビデオ出演…コロナ禍の自粛期間に早大の卒論完成を報告「勉強していた、ひたすら」

2020年8月23日 16時38分

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羽生結弦

羽生結弦

 2014年ソチ、18年平昌の両五輪で金メダルを獲得した男子フィギュアスケートの羽生結弦(25)=ANA=が23日、日本テレビ系「24時間テレビ」にビデオ出演。番組のテーマ「動く」では、コロナ禍の自粛期間に自身の中で最も動いたこととして、大学の卒業論文を完成させたことを挙げた。
 「勉強していた、ひたすら」「練習する時間が少なくなったからこそ、勉強にすごい集中できた」―。羽生は氷上ではなく、机と向き合っていた自粛生活を告白。現在、早大人間科学部人間情報学科の通信課程で学ぶ25歳は「フィギュアスケートにおいて、モーションキャプチャ技術をどれだけ使えるか、どういうふうな展望があるのかをまとめた」と卒論のテーマを説明した。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などの動きをデータ化し、映像に反映させるモーションキャプチャー。これからの選手の成長やAI採点などに役立てたい考えのようだ。
 コロナ対応の最前線で奮闘する医療従事者に敬意を表し「ウイルスを自分に感染させないことが皆さん(医療従事者)の応援になる」と訴えた。今後に向けては「早く皆さんの前で思い切って、少しの不安もなく、少しの心配もなく、自由に演技をして、自由に声を出して、自由に笑える、自由に泣ける、そんなが日がくることを願っている」と語った。

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