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巨人育成出身モタがプロ初本塁打!新星がワンサイドゲームの中で意地の一振り

2020年8月22日 21時59分

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試合後、バットを手にボールにキスする巨人・モタ

試合後、バットを手にボールにキスする巨人・モタ

  • 試合後、バットを手にボールにキスする巨人・モタ
  • 9回表1死一塁、モタが左越え2ランを放つ

◇22日 広島10-4巨人(マツダ)

 巨人のイスラエル・モタ外野手(24)にプロ初アーチが飛び出した。8点を追う9回1死一塁。広島の2番手藪田の初球ストレートを振り抜いた。強烈な打球音とともに打球は左翼スタンドへ。1号2ラン。「一発で仕留めることができたと思います。もっと良いプレーがしたいし、もっと打ちたいと気持ちが高ぶってきます」。この日は6回の守備から出場し、少ないチャンスで結果を残した。
 モタはドミニカ共和国出身の2年目。育成契約で入団し、今年2月に支配下選手を勝ち取った。その後オープン戦で苦しみファームに落ちたが、阿部2軍監督の指導のもと、たくましくなって1軍の舞台に足を踏み入れた。
 原監督も「良かったですね。いいスタート。1本目だしね。ここからスタートを切ったという部分においては、さらにひたむきにやってもらいたい。さっきもそうやって声をかけたんだけど」と話した。巨人の新星がワンサイドゲームの中で意地をみせた。

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