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慢心は最大の敵! FC東京・長谷川監督「格下だと思っていると…」 きょうACLプレーオフ

2020年1月28日 02時00分

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ACLプレーオフの試合前日会見に臨んだ主将のMF東(左)と長谷川監督=東京スタジアムで(馬場康平撮影)

ACLプレーオフの試合前日会見に臨んだ主将のMF東(左)と長谷川監督=東京スタジアムで(馬場康平撮影)

 FC東京の長谷川健太監督(54)が27日、フィリピン王者に“緊急警報”を発令した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)本大会出場を懸けた28日のプレーオフに向け、主将のMF東慶悟(29)とともに試合会場となる東京スタジアムで会見。国内リーグ3連覇中のセレス・ネグロスに対する警戒を強めた。また、鹿島はカシマスタジアムでメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦する。
 最大の敵は油断や慢心-。東京が対戦するのはタイのポートFCを破ってプレーオフに勝ち上がったセレス・ネグロス。格下とはいえ、フィリピンではリーグ3連覇中の相手だ。長谷川監督は「彼らのモチベーションは高い」と警戒レベルを最高レベルに上げた。
 「(相手は)非常に強い意欲があるので気持ちの部分で負けないこと。実際に対戦してみないと分からない部分もある。アジアのチームのレベルは上がってきている。自分たちよりも格下だと思っていると、足をすくわれる」
 また、昨季までの4-4-2から変更した4-3-3システムで臨む今季初の公式戦でもある。「まだまだ道半ば」という新システムが、どこまで機能するかは不透明な部分もある。
 「もちろん時間は掛かるかもしれないが、昨季以上の上積みをするところを最終目標に、一歩ずつ前に進みたい。しっかり結果を出しながらよりアグレッシブで攻撃的なチームを目指したい」
 その船出を順調に切れるか。多くの期待も集まる中で就任3年目の初陣を迎えた健太トーキョーが4年ぶりのACL出場権をつかみ取る。 (馬場康平)

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