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桐生「こういう時だからこそ元気が出る走りを」セイコー・ゴールデングランプリ前日会見で意気込み

2020年8月22日 16時32分

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セイコー・ゴールデングランプリへ意気込む左から桐生祥秀、北口榛花、山県亮太

セイコー・ゴールデングランプリへ意気込む左から桐生祥秀、北口榛花、山県亮太

 陸上のセイコー・ゴールデングランプリは23日、東京・国立競技場で行われる。大会前日の22日には有力選手がオンラインで会見し、男子100メートルに出場する桐生祥秀(24)=日本生命=は「こういう時だからこそ、元気が出る走りをしたい」とエネルギーを与える走りを誓った。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客試合となる。それでも桐生の勝利への執念はむしろ高まるばかりだ。「このメンバーで優勝するとなるとタイムは絶対に必要になるので、タイムは気にせず優勝を目指して頑張りたい」。勝てばタイムはついてくる―。参加は日本人選手のみだが1年以上のブランクを経ての実戦に「最後は気持ち」と意気込む山県亮太(セイコー)ら豪華メンバーがそろった。気持ちが乗る条件は十分だ。
 会場は来年東京五輪が行われる国立競技場。「旧国立競技場にはこれと言った思い出がないので、新国立で思い出に残る走りをしたい」。真新しいスタジアムのフィニッシュラインを先頭で駆け抜けた先にある、1年後の大舞台を見据えているようだ。

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