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新加入アダイウトンが絶品ループ弾! FC東京が4年ぶりACL本戦出場!  1次リーグでは蔚山、上海申花などと同組

2020年1月28日 22時28分

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後半、チーム2点目のゴールを決めるFC東京・アダイウトン

後半、チーム2点目のゴールを決めるFC東京・アダイウトン

◇アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフ FC東京2○0セレス・ネグロス(フィリピン)

 東京・味の素スタジアムなどで行われ、昨季J1で2位だったFC東京はDF室屋成(24)とMFアダイウトン(29)のゴールで勝ち、2012年、16年に続き4年ぶり3度目の本戦に出場となった。1次リーグでは蔚山(韓国)、上海申花(中国)、パース・グローリー(オーストラリア)と同じF組。
 鹿島はメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)に0-1で敗れた。日本勢が出場するようになった2015年以降のプレーオフで敗れ、本戦出場を逃した日本勢は鹿島が初めて。
 新戦力が、いきなり躍動した。新加入のアダイウトンが、今季初の公式戦でど迫力の一人カウンターから移籍後初ゴールを奪い、ACL本戦出場に貢献した。

 前夜から降り続けた雨と雪の影響で試合開始前からピッチは水浸し。ボールは思うように転がらず、キックオフからロングボールの蹴り合いとなった。だが、アダイウトンは、この悪天候をモノともしない「ストロングポイントのパワーとスピードを見せられた」と胸を張った。
 見せ場は1-0で迎えた後半44分に訪れる。ピッチ中央でボールを受けた、背番号15の独壇場が始まる。ワンタッチ目でボールを前に出すと、グングンと加速。2タッチ目でさらに前に出して追いすがるDFを振り切った。そして、「前半からGKが前に出ていたのでチャンスはあると思った」と、ループシュートを選択。GKの頭上を抜き、ダメ押しゴールを決めた。
 自身初のACL出場の道を切り開いたアダイウトンは試合後、「勝てて本当に良かったよ」と安堵(あんど)していた。

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