「希望」テーマに100大学の映画部結集 オムニバス作品、ネットで公開

2020年8月22日 16時00分 (8月22日 16時00分更新) 会員限定
映画製作の苦労を振り返る愛知学院大映画部員ら=中日新聞社で

映画製作の苦労を振り返る愛知学院大映画部員ら=中日新聞社で

  • 映画製作の苦労を振り返る愛知学院大映画部員ら=中日新聞社で
 新型コロナウイルスの影響で、活動が制限されている全国の大学の映画部や映画サークルが協力してオムニバス映画「突然失礼致します!」を製作した。約百校の映画部などが、「希望」をテーマにそれぞれ一分以内の映像を撮影。集まった百七十六作品をつなぎ合わせて百九十分のオムニバス作品に仕上げた。コロナ禍にあっても短編なら撮影できると企画され、「沈みがちな日本を明るくしたい」という思いをこめた。インターネットで公開している。 (清水大輔、写真も)
 参加した愛知学院大(本部・愛知県日進市)の作品は、若者が銃を手に「自粛警察」に立ち向かうストーリー。映画部の三年、大崎稜典(りょうすけ)さん(21)=名古屋市西区=が主役を務めた。営業を続ける店などが「なぜ、自粛しない」と批判を受ける世相に、違和感を抱いていたという。「閉塞(へいそく)感を打ち破りたい気持ちを表現した」と語る。
 新型コロナウイルス感染拡大を受け、...

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