きっちりシーバス 鈴鹿サーフ
2025年6月17日 05時05分
「八代さんが今季第1戦でいきなり答えを出しました。やっぱり持ってる人は違う!」。弾んだ声の主は「チーム鈴鹿サーフ」の榊原慎二さん。八代さんとはご存じ、元WGPライダーでモーターサイクルジャーナリストの八代俊二さんのことだ。 (海老原秀夫)
多忙極めるなか
バイク界のレジェンドだけに、レース解説やファンサービス、YouTube(突っ込みハッチの独り言)の撮影などで多忙を極める八代さん。いつも榊原さんから鈴鹿サーフの釣況を聞いては竿を出したくてウズウズしていたが、ついにその時がやって来た。今季初のサーフインが5日午後7時半から1時間だけ実現したのだ。
折しも干潮(19時38分=四日市港標準)を迎えるなか、オフベイト(メタルジグ)をキャスト開始。ドラマは残り時間わずかとなった8時20分に繰り広げられた。投げて巻いたら「ガン!」とヒット。一瞬「エイかな」と思ったというが、底に張りつかないので「座布団ビラメかも」と期待。そうこうするうちに「グイグイ」引いてエラ洗いを見せぬまま、何と50センチのシーバスが姿を現したのだった。
「完全にアタックしてきた魚でした」と、久々の釣果にうれしそうな八代さん。榊原さんも感心しきりだ。「こういうワンチャンスをきっちりものにするところが、生粋の勝負師たるゆえん。今後も八代さんの釣りから目が離せません」
5月31日付の当欄で6月3日の上弦前後は要注意と予想したマゴチは案の定、上がっていた。2日夜に榊原さんが50センチ弱を仕留めると、3日夕には山岡鉄広さんが50センチ前後を2連発。ルアーは榊原さんがフリッパー、山岡さんはオフベイトを使っていた。
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