今季限り退団の35歳ミュラー、技あり2ゴールに深夜の日本も沸く「あっさり決める技術はさすが」バイエルン10ー0圧勝【クラブW杯】
2025年6月16日 07時07分
出場32チームに拡大し、4年に一度の開催となった新バージョンのクラブW杯で、2シーズンぶり34回目のブンデスリーガ制覇を今季果たしたドイツの絶対王者バイエルン・ミュンヘンが、4季連続オセアニア王者のオークランド・シティに圧勝した。今季限りでの退団が決まっているバイエルン一筋の35歳、元ドイツ代表トーマス・ミュラーが2ゴールを決め、日本時間深夜の出来事にX(旧ツイッター)でも歓声が上がった。
オークランドとの力関係から圧勝が予想されていたバイエルンのゴールラッシュとなり、4―0で迎えた前半45分。ミュラーがするするとゴール前に入ってボールを要求。一度は相手守備にはじかれたボールを再びバイエルンがつなぐと、今度は右のオリーゼのクロスに合わせてミュラーがゴール正面へ。右足インサイドでネットを揺らし、口に当てた手を大歓声のスタンドに向けた。
9点をリードした試合終盤、締めとなる10点目もミュラー。ニャブリがゴールライン際から浮かせたボールをゴール正面で飛び上がって右足で決めた。10歳でバイエルンの下部組織入りし、2008年トップデビュー。この日の2点目でバイエルンでのキャリア250ゴールに到達した。
X(旧ツイッター)では「ミュラーうめぇ」「ミュラーに点取らせようっていう感じで皆動いてたからな 良かったよミュラー」「あっさり決める技術はさすがミュラー」「ミュラーに得点!これに尽きますわね!!!!!」「ミュラー250ゴール目、して35歳でもバリバリ カッケェ」といった反応があった。
前日14日の開幕戦アルアハリ―インテル・マイアミ戦が無得点引き分けだったことで、前半6分にバイエルンのコマンが決めた先制ゴールが今大会第1号となった。バイエルンのDF伊藤洋輝はけがで登録を外れている。
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