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【四日市競輪・ベイサイドナイトドリーム決勝戦】簗田一輝が絶好の番手から抜け出してV「若干、早く踏ませてもらいました」

2025年6月15日 21時35分

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南関アベック優勝を決めた簗田一輝㊧と高木佑真㊨


 四日市ナイター競輪の「ベイサイドナイトドリーム 大阪・関西万博協賛」(G3)は15日に最終日を行い、決勝12Rは簗田一輝(29)=静岡=が野口裕史の打鐘先行で番手絶好。直線シャープに伸びてゴールを駆け抜けた。G3優勝は2023年6月の向日町G3以来、2回目。2着は簗田マークの東竜之介で、内を突いた上田国広が3着。
 また、ガールズ決勝11Rは高木佑真(26)=神奈川=が畠山ひすいの逃げを差し切って昨年4月久留米以来の優勝を飾った。
 
 チャンスをきっちりものにした。決勝は徹底先行の野口の番手という最高のポジション。「誰かしら狙ってくると思っていたが、東さんに番手を任された以上はね」と気合はパンパンだった。レースは野口がタイミング良く仕掛けてくれたため、すんなり番手を追走できてこれ以上ない展開になった。
 注意したのは4番手にいた谷口の強襲だった。「谷口さんが中団で脚をためていたのは分かりました。僕から売れていたし、四日市は外が伸びる。若干、早く踏ませてもらいました」。前を残したい気持ちはあったが、そこは冷静に判断して人気に応えた。
 今はラインのどの位置を回っても貢献できるようにと考えている。それだけに「勝ち上がりはラインで決められていなくて…。不完全燃焼な部分もあったので優勝できてうれしかった」と最後はいい形で締めて笑顔を見せた。 
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