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東京V・城福監督、柏戦「3番勝負」の3番目でクラブ史上最多指揮の121試合目、周囲に感謝も数字には「あまり興味ない」

2025年6月15日 16時36分

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東京Vの城福浩監督

東京Vの城福浩監督

◇15日 J1リーグ第20節 東京V―柏(味の素スタジアム)
 東京Vの城福浩監督(64)が、東京Vの歴代監督としてリーグ戦最多指揮となる121試合目を迎えた。両チームのスタメンが発表され、監督・コーチ陣の欄に変わらず名を連ねた。東京Vの監督としては川勝良一氏(1998年、2010年~12年)が120試合で、城福監督は前節で並んでいた。
 柏戦は、6月4日と8日のルヴァン杯プレーオフラウンドで連敗を喫した柏との連戦となる「3番勝負」の3番目。121試合目を前に城福監督は「目の前の試合でどう勝ち点3を取っていくかで頭がいっぱいだが、結果として長く指揮を執ることができたのは、クラブの信頼や理解があって選手たちがはい上がっていこうとする姿勢があり、コーチ陣のサポートがあるからこそ」とし、自身の記録となる数字には「あまり興味がない」と冷静。
 東京VがJ2だった2022年6月に就任して翌年に悲願のJ1昇格に導き、昨季はクラブ16年ぶりのJ1で6位健闘しながら今季が4シーズン目。結果が問われる世界ゆえ「変革に向けてやり続けない限りこういう職にはいられない。長くやっていればいいということでなく変革し続けること。それにはミラクルがあるわけではない。一日一日を大事にしたい」と決意して今季J1後半戦に臨んだ。

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