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大谷翔平、節目の250号、打撃コーチ予言通り「彼はスランプが…」「翔平のホームランって…」異変の6月に終止符

2025年6月15日 13時31分

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1試合2本の本塁打を放ち、メジャー通算250号となった大谷翔平(AP)

1試合2本の本塁打を放ち、メジャー通算250号となった大谷翔平(AP)

◇14日(日本時間15日) MLB ドジャース11―5ジャイアンツ(ロサンゼルス)
 ドジャースの大谷翔平選手が、ジャイアンツ戦で11試合&47打席ぶりの本塁打を放った。1回に自己最多を更新する今季7度目の先頭打者弾。6回には変化球を右翼席最前列に運び、1試合2発でメジャー通算250号をマークした。
 前日、ドジャース移籍後ワーストの46打席ノーアーチに終わったが、豪快な一発で終止符を打った。1回。メジャー2年目右腕のループの甘いカットボールを見逃さなかった。力強いスイングで捉えると、打球速度177・5キロの高速球が右翼席に突き刺さった。
 これで終わらない。6回には浮いた変化球を、長いリーチでバットに乗せると、打球はぐんと伸びて右翼フェンスを超えた。今季25号ソロは、日本選手初のメジャー250号に到達した。記念の本塁打ボールを獲得したファンは、警備員につれていかれた。
 試合前のベイツ打撃コーチの予言通りだった。なぜ本塁打が止まっているのかとの問いに、「打撃フォームのメカニックはすごくいい状態。どっちかっていうと、打つべき球の選び方の問題だと思う。でも、翔平のホームランって一気に出るから。彼の場合、他の選手よりスランプが短い」。11試合ノーアーチから、「一気に」2本を上乗せした。
 得意の6月に、なかなか本塁打が出なかった。投手の調整が本格化し、5月下旬から実戦登板の「ライブBP」を3度実施した。投手練習の強度が上がって、打撃に影響があるのではないかとの指摘もあったが、打撃コーチは「それは関係ないと思う。オフも一生懸命トレーニングしてたし、下半身の力も維持している」と否定した。(写真はAP)

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