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【F1カナダGP予選】角田裕毅は11番手、フリー3回目のペナルティーで20番手スタートの苦境へ

2025年6月15日 10時55分

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クリスチャン・ホーナー代表(右)から慰められる角田裕毅(レッドブル提供)

クリスチャン・ホーナー代表(右)から慰められる角田裕毅(レッドブル提供)

  • クリスチャン・ホーナー代表(右)から慰められる角田裕毅(レッドブル提供)
  • 予選11番手につけた角田裕毅(レッドブル提供)
 F1第10戦カナダGPは14日、モントリオールのジルビルヌーブサーキットで予選を行い、レッドブルの角田裕毅は11番手に止まった。フロントロー2番手につけた同僚のマックス・フェルスタッペンと差が開き、「初日からいくつかアップグレード(進化版部品の投入)を施し、スピードアップとコーナーでの改善を実感できた。ただ、クルマの挙動が大きく変わり、まだ完全に信頼できるまで至ってない」とコメント。チームの調整変更でクルマの戦闘力は上がったものの、その感触を完全につかみきっていないようだ。
 最大の問題は、フリー走行3回目で取られた10グリッド降格のペナルティーだ。破損部品を飛ばしながら走行していたマクラーレンのオスカー・ピアストリを、赤旗中に追い抜いてしまった。安全性を考慮した行為と主張したようだが、審査委員会では認められず。追い抜きが難しいコースで20番グリッドに追い込まれた。「もっといいスタート順がほしかったが、仕方ない。レースはポジションを挽回できるよう全力を尽くす」と前を向いた。
 ポールポジションはメルセデスのジョージ・ラッセル。2番手がフェルスタッペンで、ピアストリとメルセデスのキミ・アントネッリが3、4番手で続いた。
中スポ×トヨタイムズ:トーチュウF1EXPRESS
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