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悔やむ阿部監督「寺西君を立ち直らせちゃった」無死満塁で1点のみだった初回攻撃を振り返る 先発赤星にも注文「四球2つがいらなかった」【巨人】

2025年6月13日 22時10分

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8回表終了後、選手交代を告げてベンチに戻る阿部監督


◇13日 オリックス7―3巨人(京セラドーム大阪)
 波に乗れない。巨人は逆転負け。交流戦は4カード連続で初戦を落として、セ・リーグの順位も4位に転落した。阿部慎之助監督がまず悔やんだのは初回の攻撃だった。
 「先発の寺西君を立ち直らせちゃったって感じですよね。見ていても立ち上がりが不安定だったけど、立ち直らせてしまった」。いきなり無死満塁と攻めながら、4番・丸の遊ゴロ併殺打の間に1点を奪ったのみ。流れをつかみ損ねると、先発・赤星が3回に一挙5点を取られ逆転された。
 1死満塁から森に逆転の適時二塁打を打たれ、杉本、頓宮、西川にも連打を浴びたのだが、指揮官が戒めたのは、逆転打を打たれる前の1死二塁からの連続四球。「四球2つがいらなかった。あれだったら本塁打を打たれちゃったら良かったのに」。就任以来、投手陣に言い続けていることを改めて指摘した。
 それでも、「中継ぎが登板過多になっているから」と赤星を7回まで投げさせて、12日は延長12回を戦ったリリーフ陣を休ませることはできた。これを次戦につなげていきたい。

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