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【ルマン24時間ハイパーポール】トヨタ8号車は10番手 ポールポジションはキャデラック12号車

2025年6月13日 12時10分

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H1を走ったブレンドン・ハートレー(左)が、H2担当のセバスチャン・ブエミに貴重な情報を伝える(トヨタ自動車提供)


 世界耐久選手権(WEC)第4戦「ルマン24時間レース」(14~15日決勝)は12日、1周13・626キロのサルトサーキットで最終予選のハイパーポール2セッションを行い、トヨタガズーレーシング(TGR)の8号車は10番手だった。第1段階のハイパーポール1(H1)ではブレンドン・ハートレーが6番手タイムを刻み、上位10台が争う第2段階のH2に進んだが、担当したセバスチャン・ブエミがタイヤをロックさせてアタックできなかった。
 ハートレーは「クルマの感触は良好で、パフォーマンスをうまく引き出せた」と満足げ。一方のブエミは「ミュルサンヌコーナーでタイヤをロックさせてパンク。アタックできず本当に残念」と悔しがった。

ハイパーポールに進めなかったトヨタ7号車だが、前後のフリー走行3&4回目でたっぷり走り込み、決勝への期待を膨らませる小林可夢偉(トヨタ自動車提供)


 チーム代表を務める小林可夢偉は「みんながクルマのパフォーマンスを引き出すため全力を尽くし、進歩も果たせた。私たちは最速のクルマではないが、完ぺきなレースをすれば挽回できることを証明してきている。本番が待ち遠しい」と締めくくった。トヨタは8号車が10番手、ハイパーポールに進めなかった7号車は17番手スタート。24時間かけて、じっくりとトップまで躍り出る。
 ポールポジションはキャデラックJOTA12号車が奪い、同じチームの38号車が2番手でフロントローを独占した。元2輪王者のバレンティーノ・ロッシが乗り込むWRT46号車(BMW M4)がLMGT3クラス3番手で、佐藤万璃音のユナイテッド95号車(マクラーレン720S)が同7番手、木村武史のケッセル57号車(フェラーリ296)は同15番手。

最終予選のハイパーポール2へのコースインを待つトヨタ8号車(トヨタ自動車提供)


中スポ×トヨタイムズ:トーチュウF1EXPRESS
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