【ルマン24時間予選】トヨタ7号車が16番手に沈みハイパーポール進出を逃し小林可夢偉は巻き返し誓う 8号車は10番手
2025年6月12日 10時46分
世界耐久選手権(WEC)第4戦「ルマン24時間レース」(14~15日決勝)は11日、1周13・626キロのサルトサーキットで計時予選を行い、トヨタガズーレーシング(TGR)の7号車が16番手に止まり、上位15台が進める予選2日目のハイパーポール1進出を逃した。コース上の混雑と、アタック中に速度を抑えなければならない黄旗が出た不運に泣いた。
7号車のメンバーでチーム代表を務める小林可夢偉は「厳しいスタートになった。(車両)パッケージの力不足に加え、渋滞も重なりハイパーポール進出を逃した。幸いにも走行機会はたっぷりと残っている。さあ、仕事をしよう!」と個人のSNSに書き込み、巻き返しを誓った。
同僚の8号車は予選10番手でハイパーポール進出を決め、その直後に行われたフリー走行2回目の夜間走行では最速タイムを記録。車両「GR010HYBRID」本来の力をしっかりと発揮している。24時間レースの予選順位はたいした意味をなさないもの。本番では7号車の巻き返しにも期待がかかる。
同僚の8号車は予選10番手でハイパーポール進出を決め、その直後に行われたフリー走行2回目の夜間走行では最速タイムを記録。車両「GR010HYBRID」本来の力をしっかりと発揮している。24時間レースの予選順位はたいした意味をなさないもの。本番では7号車の巻き返しにも期待がかかる。
予選最速はキャデラック12号車で、BMW15号車、フェラーリ51号車がトップ3。12日の予選2日目は2セッションに分かれ、ハイパーポール1(H1)の上位10台が最終のH2に進む新システムが今季から採用された。
また、トヨタは走行前のサーキットで、液体水素を燃料にするテスト車両「GR LH2 レーシングコンセプト」を初公開。日本のスーパー耐久シリーズで鍛えている水素燃焼エンジンの高い仕上がりをアピールした。
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