本文へ移動

大谷翔平は最後に見せ場、右中間三塁打、9戦&42打席ノーアーチも…不振T・ヘルナンデスが決勝3ラン、ドジャースは宿敵パドレスに勝ち越し

2025年6月12日 07時29分

このエントリーをはてなブックマークに追加
大谷翔平選手

大谷翔平選手

 ◇11日(日本時間12日) 大リーグ パドレス2ー5ドジャース(ペトコ・パーク)
 ドジャースの大谷翔平選手が11日、敵地パドレス戦に「1番・指名打者」で出場し、5打数1安打だった。今季ワーストの9試合、42打席連続ノーアーチとなったが、9回の最終打席に右中間三塁打を放った。チームは6回に不振のT・ヘルナンデスが決勝3ランを放ち、5ー2で競り勝った。パドレスに3連戦で2勝1敗と勝ち越し、長い13連戦を終えた。13日からはホームで、ナ・リーグ西地区2位のジャイアンツと首位攻防戦を行う。
 大谷の見せ場は最終回だった。9回1死走者なしの第5打席。救援左腕ペラルタの甘いスライダーを捉えて右中間へ今季5本目の三塁打を放った。三塁手のマチャドと交錯して少し足を痛めたようだったが、プレーを続行。スミスの適時打で、貴重な追加点となる5点目のホームを踏んだ。
 1回先頭の第1打席は空振り三振。3回先頭の第2打席は変化球を打ち上げて左飛に倒れた。投手が中継ぎ左腕のモレホンに代わった5回2死走者なしは遊ゴロ。7回1死走者なしの第4打席はパドレスの松井裕樹と対戦して、空振り三振を喫した。
 大谷は得意の6月に入って、本塁打のペースが落ちた。2日に23号を放って以来、9試合ノーアーチ。5月に月間最多に並ぶ15本塁打を放ったが、強豪相手に連戦が続き、持ち味のパワーで存在感を発揮できていない。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ 電子版