楽天・三木監督「取れるアウトを取ってあげないとダメ」苦言 初回2失策から犠飛で失点、3回はタイムリーエラー
2025年6月11日 22時20分
楽天は守備の乱れも重なって1回から3イニング連続で失点するなど大量8点を許して4連敗。交流戦に入って3カード連続で負け越しとなった。チームの借金も今季最多の「7」に増え、交流戦最下位から脱することができなかった。
三木肇監督は「やっぱり取れるアウトを取ってあげないとダメ。それが一つの鉄則というか、大事な部分なので改めてこのことを生かしてほしい」と苦言を呈した。
交流戦ではここまで一度も負け投手になったことがなかった先発右腕・内星龍投手が序盤につかまった。1回に2つの失策が重なってボスラーの犠飛で先制を許すと、2回には岡林に2号3ランを右翼席に運ばれた。
3回には先頭の上林に9号ソロ本塁打を打たれ、その後に2死二塁のピンチで一塁手の浅村栄斗内野手がゴロをまさかのトンネル。タイムリーエラーで6点目を献上し、続く石伊にも中越えの適時二塁打を許した。
内は3イニングを投げて2被弾を含む6安打7失点(自責4)と振るわず今季初黒星。「実力でもあり、準備不足だと思う」と唇をかんだが、味方が序盤に3失策を記録するなどリズムを狂わされた。打線も12安打5得点を記録したが、大量失点の壁が大きかった。
昨季は球団初の交流戦優勝を果たしたものの、今季は8試合でわずか2勝と苦戦が続いている。
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