ドラフト候補の中京大・秋山俊、右翼中段ソロ含む3安打2打点 中日・清水スカウト「打てる外野手として評価上げた」【全日本大学野球選手権】
2025年6月10日 15時05分
55年ぶりの優勝を目指す中京大(愛知)が久留米工大(九州地区)に8回コールドで快勝し、2年連続で初戦突破した。今秋ドラフト候補の秋山俊外野手(4年・仙台育英)が全4打席で出塁の3安打2打点1四球と大暴れ。3回には右翼スタンド中段にソロ本塁打を放った。
「3番・中堅」で先発出場した秋山は、1回の第1打席は四球で出塁。1―0の3回2死からの第2打席では、スライダーをとらえて右翼スタンド中段に運んだ。さらに5回2死三塁からの第3打席は左中間フェンス直撃の適時二塁打で勝負強さを見せ、8回先頭の第4打席では中前打を放った。「フルスイングする持ち味をきょうの試合は出せた」と手応えも十分だった。
今春の愛知リーグでは4本塁打で本塁打王、15打点で打点王に輝いた左の強打者。中日の清水スカウトは「芯でとらえられているし、コンタクト率が高い。打てる外野手としての評価は上げたと思う」と全国の舞台でスカウト陣の目を引いた。
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