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Bリーグ・島田慎二チェアマン、A東京の新本拠地「トヨタアリーナ東京」視察で「久しぶりに衝撃を受けた」

2025年6月9日 22時42分

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トヨタアリーナ東京を視察したBリーグの島田慎二チェアマン(右)、A東京の林邦彦社長(中)、アリーナプランニング部の林洋輔部長


 男子プロバスケットボール・Bリーグの島田慎二チェアマンが9日、B1のアルバルク東京(A東京)が東京都江東区のお台場に建設中の「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」を視察した。1時間ほどで内部を一通り回り、「日本のナンバーワン企業が最高峰の技術で作った本当に象徴的な夢のアリーナになったと改めて思った」と絶賛した。
 島田チェアマン自身、Bリーグの理想として、大型ビジョンやVIPルーム、エンタメ利用を見据えた音響や照明などを備えた「夢のアリーナ」の構想を掲げている。全国各地で新アリーナの建設が進み、沖縄サントリーアリーナやららアリーナ東京ベイ(船橋市)などが誕生。今夏にIGアリーナ(名古屋市)もオープンする。A東京も親会社のトヨタ自動車を中心に構想が進んだ。
 トヨタアリーナ東京は25年秋に開業予定。収容人数は約1万人。形は楕円(だえん)、オバール型となっている。大型ビジョンに加えて2層のリボンビジョンを設置し、複数種類のVIP席を備える。島田チェアマンは「海外のアリーナも見て、国内は全部のアリーナ、建設途中から何度もいろんなものを見てきたが、久しぶりに衝撃を受けた。規格、基準がグローバル」と語った。
 建設、運営ともに民営が担う「民設民営」も特徴とし、バスケットボールの興行だけでなく、A東京がアリーナの運営も行う。プロ野球・日本ハムの本拠地「エスコンフィールド」も同じ方式をとっている。

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