【傾向と対策・垂水S】シルバーステート産駒に注目、キズナ産駒は連対実績なし、武豊は単複の回収率はいずれも100%超え
2025年6月7日 07時00分
垂水Sは、阪神芝2000メートルで行われる3勝クラス。2020年以降、同コースで行われた3勝クラス(20レース)を振り返り、好走・凡走の傾向を探った。
▼シルバーステート産駒に注目 同産駒は【3001】。該当馬は少ないが好走率は高く、セイウンハーデスやリカンカブールが、このコースの3勝クラスをステップに重賞馬まで登り詰めた。今年該当するロジシルバーも血統的に押さえておきたい1頭だ。
▼キズナが不振 キズナ産駒は【0・0・3・9】で連対実績がない。今年4月の京橋Sでも4番人気メイショウゲキリンが14着に大敗。今年該当するヴィレムは血統的に思わぬ凡走があっても不思議ではない。
▼大型馬は割引 馬体重が440~459キロの比較的小柄な馬が【4・6・0・20】(連対率33・3%)と好走しているのに対し、馬体重が520キロ以上だった馬は【0・1・2・12】(連対率6・7%)と苦戦。22年但馬Sで1番人気エアサージュが3着に敗れたように、馬体重が520キロ以上だと上位人気でも取りこぼすケースが目立つ。今年該当する可能性があるスズカダブル、ヴィレムは当日の馬体重に注意したい。
▼武豊が好相性 武豊は【3・0・1・3】で、川田(5勝)に次ぐ勝利数。複勝率も57・1%と高く、単複の回収率はいずれも100%を超えている。今年コンビを組むナムラフッカーは鞍上の相性的に注目だ。
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