柴田勲さん、「だって毎日来なきゃね」3日連続で長嶋茂雄さんを弔問 「俺の兄貴みたいなもんだから」
2025年6月6日 14時16分
元巨人の柴田勲さん(81)が6日、巨人で選手、監督として活躍し3日に89歳で亡くなった長嶋茂雄さんの東京都内にある自宅を3日連続で弔問に訪れた。
ともに巨人の「V9」に貢献した戦友。連日の弔問の理由を「だって毎日来なきゃね。俺の兄貴みたいなもんだから。多分、野球選手の中で一番いろんな事で親しくさせてもらったから」と説明した。
かつて長嶋さんから現役最後のグラブを贈られたエピソードも披露。川上哲治監督から自身の退任と長嶋さんの次期監督就任を内緒で知らされ、その際に長嶋さんにグラブをせがんだところ承諾されたという。
ただ、川上監督の退任と長嶋さんの現役引退は1年延期になり「それですっかり忘れてたんだけど、俺はね」と柴田さん。「そしたら永久に不滅ですというセレモニーの前に、俺の前にきて『おい、柴田! 約束のもんだからな!』ってくれたのよ。だから1年半ぐらい覚えてくれてたのよ。これは柴田に約束してた物だからあげなきゃって」と長嶋さんの義理堅さが色濃くにじむ逸話を明かした。
自宅も近いことからゴルフや食事をよくともにしたといい「松井(秀喜さん)とか結構かわいがってたけど、俺はかわいがってもらったというよりも遊び仲間」と笑った。
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