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栗山英樹さん、「どうしてもお礼だけ言いたかった」アメリカから帰国、長嶋茂雄さんを弔問 過去に大谷翔平の二刀流も相談

2025年6月6日 12時44分

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弔問後、報道陣の質問に答える栗山英樹さん


 優勝した2023年のワールドベースボールクラシック(WBC)で日本代表監督を務めた栗山英樹さん(現日本ハムCBO、64)が6日、肺炎のため3日に89歳で亡くなった巨人終身名誉監督の長嶋茂雄さんの自宅を弔問した。
 次女・三奈さんに見送られた後に取材に応じた。約2時間30分。日本を世界一に導き、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平の二刀流の礎を築いた栗山さんは、ミスターに最後の“野球談義”をした。
 「事あるごとに、二刀流のことだったり、監督になった時だったり、節目にここに来させてもらって、いろいろ話を聞かせてもらったので、一言お礼を言わせてもらいました」
 この日の朝に米国から帰国したばかりだったという。「どうしてもお礼だけ一言言いたかった。僕ごときがって言うか、僕がミスター、長嶋さんのことを言うような立場じゃないですけど、本当に今のプロ野球があるのはミスターのおかげ。ON含めてというところだと思うので、一言、本当に直接お礼を言いたかった」。日本の野球界全体を常に考える2人だけの貴重な時間となった。

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