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長嶋一茂、玉川徹さんから「ずっと気になってて、聞けなかったことが」 父・長嶋茂雄さんとの思い出

2025年6月6日 11時31分

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長嶋一茂


 プロ野球巨人で選手、監督として活躍し、3日に89歳で亡くなった長嶋茂雄さんの長男でタレントの長嶋一茂(59)が6日、テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演。亡き父への思いを語った。
 長くともに番組のコメンテーターを務める元テレビ朝日の玉川徹さん(62)から「ずっと気になってて、聞けなかったことがあるんですよね、一茂さんに。長嶋茂雄さんって人は昭和を象徴するようなスーパースター中のスーパースター。偉大な父親をもって生まれてくる自分、息子っていうのは、うれしいこともあるかもしれないけど、かなりつらい部分もあったんじゃないかと僕は思う」と話を振られた。
 一茂は「一概には言えないけど」とした上で「神様は辛さとか、自分の人生の喜びだったり幸せは、皆さんに平等に訪れるって僕は勝手に思っているので、自分だけの辛さが、他の人よりつらいっていうことは、僕はないというふうに思っています」と答えた。「父親が偉大すぎて、昭和のスターだし、少しほかの方とは違う環境ではあったとは思うけど、別に一人の人間として、監督と選手という間柄、父親と息子の間というのは、皆さんとそんなに差異はないと思います」と続けた。
 玉川さんから野球を選ばない選択肢はあったではと問われると、「野球は無理やり選んだわけじゃなくて、自分が好きだから。野球って面白いなって」と一茂。「その野球の話を本当にちょっとの間だったけど、父親とできるのが楽しくてね。もちろん、キャッチボールしてくれるときもあって。小学校のときは忙しかったと思うけど、真っ暗になるまでずっとキャッチボールやったりとか」と明かした。「一言もしゃべんなかったけどね。キャッチボールだけ父親と1時間でも2時間でもできた」と振り返り「野球を通じて父親と会話できたというのが私の中での最大の思い出で、それは言葉じゃないと。そうういうのがあったというのは僕の胸にずっとしまっておこうかなとは思いますけどね」と語った。

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