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菊池雄星、2勝目ならず…6回に「グリーンモンスター越え」場外同点弾浴びぼうぜん エンゼルスは延長タイブレークの末、勝利

2025年6月4日 12時16分

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菊池雄星(AP)


◇3日(日本時間4日) MLB レッドソックス3―4エンゼルス(ボストン)
 エンゼルスの菊池雄星投手(33)は敵地でのレッドソックス戦に先発して99球を投げ、5イニング0/3を8安打5四球5奪三振3失点で、勝敗はつかなかった。今季は13試合に先発し1勝5敗、防御率は3・06から3・23にやや悪化。チームは延長タイブレークの末4―3で勝ち、2連勝を飾った。
 3―1とリードして迎えた6回、先頭ストーリーにフルカウントからこの日4つ目の四球。続くラファエラにはカウント3ボールから真ん中やや高めのスライダーを、フェンウェイパーク名物の左翼フェンス「グリーンモンスター」(高さ約11・3メートル)を越える、飛距離約129・8メートルの場外同点2ランを浴びてしまう。ぼうぜんと大飛球を見送った背番号16は次打者に5つ目の四球を与えたところで、マウンドを降りた。
 菊池は登板11試合目だった5月23日のマーリンズ戦でようやく今季初勝利。前回登板のヤンキース戦(同28日)では5イニングを1失点ながら味方の援護がなく0―1で敗れ、敗戦投手となった。

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