【女子サッカー】INAC神戸の新監督に宮本ともみさん なでしこジャパンで国際Aマッチ77試合出場、各年代の代表コーチも歴任
2025年6月2日 18時17分
サッカー女子WEリーグのINAC神戸は2日、新監督に元日本代表(なでしこジャパン)MFの宮本ともみさん(46)が就任すると発表した。現役時代になでしこリーグの前身であるLリーグの伊賀くノ一などで活躍、日本代表として2004年アテネ五輪や3度のワールドカップ(W杯)など国際Aマッチ出場77試合を誇る。
宮本さんはクラブを通じて「ファン・サポーターやメディアの方々、そして地域の皆さまを巻き込んでINACに関わるすべての方が熱狂できるチームをつくっていきたい」などとコメントした。
宮本さんは02年に結婚。出産などで一時競技を離れたが、12年まで現役を続け、代表にも復帰。初のママさん代表選手としても知られる。指導者としても経験豊富で女子のU―17、20代表など各年代コーチを歴任。昨夏はなでしこジャパンのコーチとしてパリ五輪にも臨んだ。
INAC神戸は21―22年シーズンにWEリーグ初代女王に輝き、23―24年シーズンは皇后杯を制するなど名門。24―25年シーズンのリーグ戦は2位だった。宮本さんは「全てのタイトル獲得を求められる重責がありますが、そのプレッシャーを力に変え、いつも前向きに選手やスタッフと一緒に日々努力していきます」と抱負を語った。
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