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ヤンキースファンはブーイング… 菊池雄星、初回から2イニング連続でジャッジ申告敬遠、エンゼルス監督の采配に賛否

2025年5月29日 14時21分

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先発したエンゼルス・菊池(AP)


◇28日(日本時間29日) MLB エンゼルス0―1ヤンキース(アナハイム)
 エンゼルスの菊池雄星投手(33)はホームでのヤンキース戦に先発し、5イニングで93球を投げ、4安打5四球(うち2申告敬遠)1失点で、今季5敗目(1勝)を喫した。5月の防御率は1・91で、今季通算も3・06と2点台が見えてきた。チームは菊池が初勝利を挙げて8連勝した23日のマーリンズの後から5連敗となった。
 ホームスタジアムに、ヤンキースファンのブーイングが響いた。初回1死二塁、打席には、打率3割9分5厘、18本塁打、得点圏打率4割5分のジャッジ。エンゼルスのワシントン監督が申告敬遠の指示を出した。菊池はその後1死満塁から犠飛で1失点したものの、2死満塁をしのいだ。さらに2回2死二、三塁でもジャッジを申告敬遠で歩かせたが、次打者を左飛に打ち取り、ピンチをしのいだ。
 初回からの申告敬遠に、ヤンキースファンのXには「ロン(ワシントン監督)は恥ずべき存在」「弱気」「ださい」「初回からする?」「大嫌いだけど、ルールだから」など批判的な意見が続々と書き込まれた中には、「『バリー・ボンズ・トリートメント』級の選手がヤンキースにいることはクールだよ」と、かつて回の先頭や満塁で敬遠された強打者ボンズと重ね、前向きに受け止めるファンもいた。(写真はAP)

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