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秋お届け 同級生2人展 福岡の介護施設で富山ゆかりの作家

2020年8月20日 05時00分 (8月20日 10時59分更新)
見る人にぬくもりが伝わるような池田衣絵さんと野口真弓さんの作品展=高岡市福岡町江尻で

見る人にぬくもりが伝わるような池田衣絵さんと野口真弓さんの作品展=高岡市福岡町江尻で

 南砺市五箇山地域在住のイラストレーター、池田衣絵さんと、富山育ちで東京で活動する版画家、野口真弓さんの二人展「秋の暮らし展」が、二十日からイセ食品グループが高岡市福岡町江尻で運営する介護施設「森の住まい」で始まる。入居者向けで、今回は新型コロナウイルス感染防止のため一般公開しない。
 二人は大学の同級生で友人同士。日常生活の中で「気軽に楽しんでもらえたら」(池田さん)と、秋や暮らしなどを意識し、癒やしになるような品を並べた。
 池田さんは水彩や木版など十三点を出した。テレビ放映された富山の民話紙芝居の原画は優しい雰囲気の水彩。「餅を食べた地蔵はん」では、餅をほおばる地蔵を表情豊かに表現した。
 野口さんは版画やパステルなど十六点を出品。カップとスプーンや、シイタケ、瓶など身近な題材を素朴なタッチで表現した。
 十一月三十日まで。(問)イセ0766(64)3145(網信明)

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