ロバーツ監督「マウンドの姿は新鮮」、大谷翔平が641日ぶり実戦登板…米記者から冗談「歴史上最も重要な実戦練習」
2025年5月26日 06時34分
ドジャースのロバーツ監督は25日、メッツ戦の前に味方の打者相手に実戦登板を果たした大谷翔平について「投手としてマウンドに立っている姿を見るのは新鮮だったし、私たち全員が興奮するものだった。いい形で第一歩を踏み出した」と振り返った。米の番記者の最初の質問は「歴史上で最も重要な『ライブBP』だったが」と質問され、監督は笑みを浮かべた。
最速は97マイル(約156キロ)。スプリットやツーシームもかなり動きが良かった。監督は「ブルペンと比べると大きくステップアップしていた。でも驚きはしない。彼は競争心の強い選手なので、打者が相手になるとスイッチが入る。だから94〜97マイルを記録しても、特に驚きはしなかった」と語った。監督は7月15日のオールスター明けの復帰が妥当と話している。「彼はトップクラスの先発投手。だからこそ、私たちは皆、そのレベルに戻ることを期待している」と話した。
大谷はメッツ戦の試合前に実戦形式の練習で打者のべ5人と対戦し、22球を投げて安打性1、2三振、1四球の内容だった。大谷が実戦のマウンドに上がるのは、2023年8月23日のレッズ戦で右肘の靱帯を損傷して以来、641日ぶりだった。
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