大野のまち歩き カラフルな傘で 市観光協会 貸し出し開始

2020年8月20日 05時00分 (8月20日 10時00分更新)
カラフルな傘を使ったまち歩きをアピールする鷲尾さん=大野市の七間通りで

カラフルな傘を使ったまち歩きをアピールする鷲尾さん=大野市の七間通りで

  • カラフルな傘を使ったまち歩きをアピールする鷲尾さん=大野市の七間通りで

 まち歩きに色のアクセントを加えて、さらに楽しく散策してもらおうと大野市観光協会が、晴雨兼用のカラフルな傘を貸し出す企画「レンタパラソル いろとりどり」を展開している。
 市街地は四百年以上の歴史がある城下町で、趣があるスポットが多い。観光客らに楽しんでもらうとともに、写真を撮って会員制交流サイト(SNS)で発信してもらおうと、同協会が十八日から始めた。観光客だけでなく、市民にも傘を使っていつもと違う感覚でまち歩きをしてもらうのも狙い。
 傘は同市元町の市観光協会(元町会館内)で午前八時半〜午後四時半に貸し出している。レンタル料は五時間五百円(二百円の破損保険金含む)。二十本ほど用意し、時間内であれば、ほかのデザインの傘と何回でも交換できる。このため、場所に応じて傘のデザインを変えて写真を撮り、SNSで発信できる。十月三十一日までは、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、ティックトックのいずれかのSNSに「大野」「いろとりどり」のタグ付けをして写真や動画を投稿した場合は、傘返却時にレンタル料から三百円が返還される。
 企画担当で地域おこし協力隊員の鷲尾貴志さん(31)は「暑い時期ということもあり、カラフルな傘を差してまち歩きを楽しんで」と呼び掛けている。(問)市観光協会=0779(65)5521 (山内道朗)

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