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川崎「同一シーズン10連勝」J1歴代最多 鬼木監督「ビッグゲームで勝ち切ったのは評価できる」

2020年8月19日 23時39分

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ゴールを決め、喜ぶ川崎・小林

ゴールを決め、喜ぶ川崎・小林

◇19日・J1 川崎5-2C大阪(等々力)


 首位の川崎は2位のC大阪を5―2で圧倒して10連勝。延長などを含まない「同一シーズンでの10連勝」はJ1歴代最多となった。強い。手に汗握る真夏の大一番で川崎が5得点の圧勝。「ビッグゲームで勝ち切ったのは評価できる」。普段は辛口の鬼木監督も珍しくほほを緩めた。
 リーグ再開後は10試合で34得点。1点、2点と奪っても「3点、4点、5点目を取りにいくのが今の強さ」とは小林。2ー1の後半8分、大島、小林、家長、登里と球がつながり、最後は小林が右足で突き刺した。先発出場では初得点の今季7点目。麻布大渕野辺高時代のチームメートで、お笑い芸人ぺこぱのシュウペイの持ちネタ、両手をクロスさせて人さし指をほほに置くシュウペイポーズでおどけて喜んだ。
 同30分には途中出場のルーキー三笘が公式戦5戦連発。ペナルティーエリア内左でパスを受けると、目の前のヨニッチの股下を狙い、ニアサイドを豪快に射抜いた。2分後には三笘が左サイドを破り、途中出場のレアンドロダミアン弾をお膳立て。敵将ロティーナ監督も「選手交代でさらにクオリティーが上がる」とお手上げだった。
 11節終了時に勝ち点と総得点をともに30点以上マークしたのはJ史上初。2位C大阪とは勝ち点10差。川崎が圧巻の10連勝を飾り、独走態勢に入った。

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