青春映画「弱虫ペダル」 浜松ロケ地を巡ってみて

2020年8月20日 05時00分 (8月20日 05時03分更新)
劇中で使用された自転車のレプリカを並べ、ロードバイクの試乗ができるPR展=浜松市中区のザ・ゲート・ハママツで

劇中で使用された自転車のレプリカを並べ、ロードバイクの試乗ができるPR展=浜松市中区のザ・ゲート・ハママツで

  • 劇中で使用された自転車のレプリカを並べ、ロードバイクの試乗ができるPR展=浜松市中区のザ・ゲート・ハママツで
  • 市内のロケ地を紹介するマップ=浜松市役所で
 浜松市内でロケを行った青春スポーツ映画「弱虫ペダル」の公開に合わせ、市は観光案内施設「ザ・ゲート・ハママツ」(中区)でPR展を開いている。サイクリングコースや環境が充実している「サイクリストの聖地」として、魅力発信につなげたいとしている。九月三十日まで。 (渡辺真由子)
 映画は、人気漫画「弱虫ペダル」が原作。アイドルグループ「King&Prince」の永瀬廉さんや俳優の伊藤健太郎さんらが出演し、自転車部に入部した高校生が、切磋琢磨(せっさたくま)する様子を描いている。市内では、浜名湖ガーデンパーク(西区)や船明ダム湖(天竜区)など八カ所でロケが行われた。
 展示は浜松商店界連盟(御園井智三郎会長)が協力。ユニホームや伊藤さんが劇中で使用した自転車のデザインを再現したレプリカの展示、ロードバイクを体験できるコーナーなどがある。浜名湖周辺などサイクリングのおすすめスポットなども紹介されている。御園井会長は「ロケ地巡りなどを通じて、浜松を楽しんでほしい」と話す。
 市では、ロケ地を紹介するマップも作製。ロケ場所の紹介のほか、三木康一郎監督からのメッセージなどが掲載されている。市役所観光シティ・プロモーション課のほか、ザ・ゲート・ハママツなどで配布している。
 映画は、TOHOシネマズ浜松(中区)、TOHOシネマズサンストリート浜北(浜北区)、TOHOシネマズららぽーと磐田(磐田市)などで上映中。

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