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ロッテ和田、新世代スピードスター! エンドランで一塁から一気に生還のスーパープレー

2020年8月19日 19時27分

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1回裏無死一塁、中村奨の右前適時打で、ヘッドスライディングで生還するロッテ・和田

1回裏無死一塁、中村奨の右前適時打で、ヘッドスライディングで生還するロッテ・和田

◇19日 ロッテ-ソフトバンク(ZOZOマリン)


 新世代スピードスターが豪快にヘッドスライディングだ。ロッテの和田康士朗外野手(21)が19日、ZOZOマリンスタジアムでのソフトバンク戦に3試合連続で1番に起用され、1回にヒットエンドランで一塁から一気に本塁に生還するスーパープレーを見せた。
 先頭打者として四球で出塁。次打者中村奨の打席で先発大竹の執拗(しつよう)なけん制球に惑わされることなく、4球目が放られた瞬間に二塁へ向かってダッシュ。中村奨が二塁のベースカバーでがら空きとなった一、二塁間をゴロで抜くタイムリーを放ち、和田はスピードを緩めることなく、二塁、三塁を次々とけって本塁を陥れた。
 16日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で初スタメンに起用されると、プロ初安打を含む3安打3盗塁3得点の大活躍。盗塁数も12個でリーグトップに並んだ。前日18日のソフトバンク戦では無安打に終わったが、8回に四球で出塁後に相手投手のボークを誘うなど“くせもの”ぶりを見せた。井口監督は18日に1番起用について「調子のいい選手はどんどん使っていく。塁に出れば、相手にもプレッシャーになる」と語り、期待を寄せていた。
 和田は育成選手として2018年に入団。50メートルを5秒8で走る俊足などを買われ、今季の開幕前に支配下選手に登録された。

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