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田淵幸一さん殿堂入り表彰で星野仙一さんに思いはせる「ここに星野がいたら…今でも彼とキャッチボールしたり、試合をしている夢を見る」

2020年8月19日 13時12分

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野球殿堂入りを祝し、虎が刻印された盾を手に記念撮影する(左から)阪神・藤原崇起オーナー、田淵幸一さん、阪神・矢野燿大監督=東京都文京区の東京ドームホテルで

野球殿堂入りを祝し、虎が刻印された盾を手に記念撮影する(左から)阪神・藤原崇起オーナー、田淵幸一さん、阪神・矢野燿大監督=東京都文京区の東京ドームホテルで

 現役時代は阪神と西武で歴代11位の通算474本塁打を記録した田淵さんは「家族の前でこのような賞をいただき、もう何も言うことはない」と感無量の表情。式には法大の同期生で、昨年ぼうこうがんと肺がんの手術を受けた山本浩二さん(元広島)も駆けつけて、祝辞と花束を贈った。
 親友の山本さん、故星野仙一さんに続く殿堂入りに「ここに星野がいたらと感じている。彼が亡くなってまだ2年。今でも彼とキャッチボールしたり、試合をしている夢を見る」と田淵さん。今後については「残った浩二と2人で野球界に貢献していく。今日も斉藤惇コミッショナーに『私ができることは何でもする』と言った」と言葉に力を込めた。

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