愛知の新規感染57人 名古屋で1人死亡、リハビリ病院で新たなクラスタ-

2020年8月18日 16時16分 (8月19日 00時25分更新)
 愛知県内では18日、新たに57人が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。感染者が相次いで見つかっている名古屋市のリハビリテーション病院では、職員3人の感染が新たに判明。この病院で感染した患者や職員は計14人に上り、クラスター(感染者集団)に認定された。名古屋市は同日、新型コロナに感染していた市内の80代男性が死亡したと発表した。
 リハビリ病院のクラスター14人は、同じ病棟に入院か勤務している。外来患者は別棟で受け入れを継続している。
 病院名は公表されていない。病院の事務局長は取材に「入院患者の家族や外来利用者には、院内で感染が相次いでいることを伝えており、病院に関わる人には周知できている」と非公表の理由を話した。
 県内の新規感染者57人のうち、名古屋市は35人。市立保育園の女児も含まれ、市は28日までこの保育園を休園とした。市立緑市民病院では90代女性の入院患者が感染し、同病院のクラスターは25人となった。
 
 豊根村では村職員が感染した。20代男性で、同村での感染確認は初。職員は窓口対応はしておらず、来庁者や同僚に濃厚接触者は確認されていない。
 県内の1日あたりの新規感染者が100人を下回るのは5日連続。

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