コロナ禍の問題 若者の意見は? 金沢大生ら 市長に28日開催PR

2020年8月18日 05時00分 (8月18日 10時37分更新)
「ビヨンド・コロナ・ライブ」について説明する松島大輔教授(右)=金沢市役所で

「ビヨンド・コロナ・ライブ」について説明する松島大輔教授(右)=金沢市役所で

  • 「ビヨンド・コロナ・ライブ」について説明する松島大輔教授(右)=金沢市役所で
 大学生や高校生がコロナ禍の社会の抱える問題について話し合い、解決策を考えるオンラインイベント「ビヨンド・コロナ・ライブ」が二十八日に開催される。企画した金沢大の学生らが十七日、金沢市役所を訪れ、山野之義市長に企画について説明した。
 イベントは、動画投稿サイト「Youtube」などで二十八日正午から午後八時まで大学生向け、高校生向け、企業向けの三部で放映される。大学生向けの番組では、コロナ禍の就職活動などをテーマに企業の人事担当者と学生が話し合う。高校生向け番組では、コロナ禍の課題を高校生自身で解決するアイデアを競い合うコンテストなどが開かれる。
 市役所を訪れたのは、実行委員長を務める金沢大大学院の井上周(あまね)さん(23)や同大融合研究域の松島大輔教授ら九人。井上さんは「自粛の中、若い世代は抱えている悩みなどがたくさんある。若い世代の声を聞くきっかけとして、たくさんの人に見てもらえたら」と話した。
 山野市長は「こうやって行動に移す若い人の力は大変心強い。失敗を恐れず、どんどん実行に移していってもらいたい」と激励した。(小川祥)

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