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NBAは本命不在のプレーオフへ 王者レーカーズ不振でブックメーカーのファイナル優勝倍率が混とん

2020年8月17日 16時34分

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シュートを放つレーカーズのカコック(左)。右はキングスのパーカー(AP)

シュートを放つレーカーズのカコック(左)。右はキングスのパーカー(AP)

 久々の本命不在だ。NBAは17日から集中開催のフロリダ州オーランドでプレーオフが開幕する。まずは東西カンファレンスの8チームずつが第1ラウンド(7回戦制)で激突。FW八村塁(22)のウィザーズと、G/FW渡辺雄大(25)がツーウエー契約を結ぶグリズリーズはともに出場を逃した。16日の米スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。
 王者レーカーズは、シーズン再開後の最終8試合をまさかの3勝5敗で終了。そのため、ラスベガスのスポーツ賭博、スポーツブック社のシャーマン社長は「ファイナル優勝倍率はレーカーズを4倍まで引き上げ、代わりにクリッパーズを3・75倍で優勝候補の一番手にした」と語った。
 同局によれば、レーカーズ、バックス、クリッパーズのいずれかをファイナル優勝の最低倍率として3・5倍前後に設定しているケースが多い。直近5年間はウォリアーズがファイナルに連続出場し、優勝3度と黄金期を築いたこともあり、2015年以降でウォリアーズのファイナル優勝最低倍率が2・75倍以上になったことはないという。
 20年代のNBAは、どこが台頭するか分からない戦国時代の皮切りとなりそうだ。

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