強打でプロ注目の大阪桐蔭・西野は快音出ず「チームは100点、自分は0点」仲三河は代打で左前打

2020年8月17日 13時59分

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6回裏大阪桐蔭無死、西野が遊ゴロに倒れる

6回裏大阪桐蔭無死、西野が遊ゴロに倒れる

  • 6回裏大阪桐蔭無死、西野が遊ゴロに倒れる

◇17日 甲子園交流試合最終日第1試合 大阪桐蔭4-2東海大相模

 大阪桐蔭のプロ注目スラッガー西野力矢内野手(3年)は、「3番・一塁」で出場し、3打数無安打1三振。高校通算31本塁打の自慢の打撃を発揮できず、「チームは勝てて100点だけど、自分は0点。調子は悪くなかったが、ムラがでてしまった」と反省しきりだった。
 1回に四球を選ぶも、第2打席では二ゴロ併殺打。第3打席ではライトポールまで数メートルという惜しいファウルを放ったが、遊ゴロ。「自分のことよりもチームのために何とか一本打ちたい」と臨んだ第4打席は三振に終わった。
 「(第3打席は)バットのヘッドをうまく返しきれなかった。チャンスで打てなかったのが一番の反省点」と話した。
 一方、同じくプロ注目の仲三河優太外野手(3年)は、府独自大会直前に負った右足親指のけがの影響でベンチスタート。1点を追う7回の先頭打者に代打で登場すると、「どんな形でもいいから出塁する」と5球目の速球を左前に運び、代走を送られて退いた。
 「試合前に『出せても1打席限り』と言われていた。きれいな当たりではなかったけど、良い流れをつくることができてよかった」と納得の表情を浮かべた。
 2人ともプロ志望届の提出を既に表明し、今後は上のステージに向けて木製バットを振り込むという。いずれはプロで活躍する先輩たちのように…。夢の舞台での経験を無駄にはしない。

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