「デビューのころを思い出す。新鮮さはありますね」ルーキー杉山正樹が勝負駆け【マスターズチャンピオン 桐生ボート】
2025年4月24日 20時25分
◇24日 プレミアムナイターG1「第26回マスターズチャンピオン」桐生ボート
準優進出へ1、3着条件に挑む。杉山正樹(45)=愛知=が3日目2Rで4コースからまくりを決め、初出場のマスターズチャンピオンで待望の白星を手にするとともにベスト18入りへ望みをつないだ。「Sも含め、行こうと思っていた」。6号艇の江口が2コースへ動き、2号艇の中岡は3カドに引いたがSで遅れ、杉山はトップSから攻めの勝利を飾った。
3日目を終えて5、6、2、1着。初日こそ苦戦したがリズムは上昇一途。予選得点率は5・25でベスト18入りが狙えるポジションへ押し上げた。「どちらかというと伸び型。もう少しバランスを取りたい。一番いいところを見つけたい」と話す。
ルーキーとして登場した今大会。若手だけにピットでは自身の調整作業だけでなく雑用もある。「デビューのころを思い出す。新鮮さはありますね」と白い歯を見せるが「勝負駆けまできたので何とか成功させたい」とV戦線生き残りへ気合を入れ直す。
「ピット離れに不安がある。特化した人は仕方ないけど、普通の人相手でも気になる。1号艇も残しているのでしっかりさせたい」。ピット離れを含めて舟足をベストの状態に整え、5号艇の1R、1号艇の6Rでポイント加算だ。
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