ドラフト候補の星稜・内山「みんなの思いを背負って1本打ちたかった…」因縁の履正社戦で無安打 試合も大敗

2020年8月15日 14時11分

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3回裏星稜2死一塁、内山が右飛に倒れる

3回裏星稜2死一塁、内山が右飛に倒れる

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◇15日 甲子園交流試合 第4日第1試合 星稜1―10履正社


 今秋ドラフト候補に挙がる星稜(石川)の内山壮真捕手(3年)が、履正社戦に「4番・捕手」で出場。相手先発の好右腕・岩崎峻典投手(3年)に対して、4打数無安打1三振に終わり、試合も1―10で大敗した。
 昨春から“3季連続”となる甲子園対決。特に昨夏は決勝で対戦し、初の全国制覇を阻まれた因縁の相手に対して、2回までに8失点と引き離された。内山は「『闘争心』をテーマにやってきた。序盤に大量失点したのが敗因につながった」と悔しそうに話した。
 内山自身は1回の第1打席は空振り三振、3回の第2打席は右飛、6回の第3打席は中飛に倒れた。9回の最終第4打席は初球の141キロ直球を捉えたが、フェンス際で左翼手に捕られた。
 「3、4打席目は修正して、いい当たりを打てた。9回はみんなの思いを背負って、1本打ちたかった。いい角度で上がったけど、詰まっていた」と振り返った。
 進路はプロに定め、林監督と相談の上、プロ志望届を提出する方針。「長い間、活躍できる選手になりたい」と目標を語った。
 また、最速146キロを誇るプロ注目の186センチ右腕、寺西成騎投手(3年)は昨秋に右肩を痛めた影響で、今年は県独自大会を含め、登板機会がなく終わった。ブルペンで出番を待った背番号18は「大学に進学して、プロとして甲子園に戻ってきたい」と関東の大学に進学する方針を明かした。

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