風鈴5670個に願い込め 関ケ原の資料館でまつり

2020年8月15日 05時00分 (8月15日 11時53分更新) 会員限定
涼やかな音色を響かせる5670個の風鈴=関ケ原町の関ケ原ウォーランドで

涼やかな音色を響かせる5670個の風鈴=関ケ原町の関ケ原ウォーランドで

  • 涼やかな音色を響かせる5670個の風鈴=関ケ原町の関ケ原ウォーランドで
 関ケ原町のテーマパーク型資料館「関ケ原ウォーランド」で、風鈴まつりが開かれている。新型コロナウイルス感染拡大の終息を願い、「コロナゼロ」の語呂に合わせ五千六百七十個の風鈴が涼やかな音色を奏でている。九月二十二日まで。
 風鈴は、平安時代には厄よけとして使われていたという。関ケ原合戦を等身大の人形を並べ再現する同施設では、合戦のような大きな災いが起こらないようにと願いを込め、昨年からまつりを始めた。施設内には、木棚に取り付けた風鈴を楽しむ二百メートルの散策路が用意されている。来場者は写真を撮ったり、短冊に願いごとを書いたりして過ごしていた。
 運営する「レスト関ケ原」の谷口太泉さん(32)は「コロナに負けず風鈴まつりで夏を感じ、厄よけと願いを短冊につづって」と話している。
 施設内で撮影した写真を募る写真コンテストも開かれている。応募は会員制交流サイト(SNS)「インスタグラム」やメールで受け付ける。九月二十二日必着。(問)Sekigahara花伊吹=0584(43)1177 (西村理紗)
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