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F1・ガスリーが角田裕毅にエール「電話もした」 自身も5年前に降格…同じ境遇のローソンを同情「共感する部分ある」【日本GP】

2025年4月3日 18時50分

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記者会見するアルピーヌのガスリー


 ◇3日 F1第3戦日本GP開幕前日(三重・鈴鹿サーキット)
 アルピーヌのピエール・ガスリーが3日、F1日本GP(6日決勝)の公式会見に出席し、レッドブルに角田裕毅が加わり、代わりにリアム・ローソンがレーシングブルズに降格したことについて「外部からコメントするのは難しい」としながらも「リアムの幸運を祈るよ。僕と共感する部分があるしね。ユウキの幸運も祈っている」と語った。
 自身も2019年にレッドブルからトロロッソ(現レーシングブルズ)にシーズン途中で降格した経験があるが、そのことを尋ねられると「2019年のことは覚えていないよ。そうだね」とけむに巻いた。その年は12戦したところでレッドブルからトロロッソに移籍したが、翌20年のイタリアGPでトロロッソから改名したアルファタウリの一員として初優勝を果たした。
 角田に対しても「電話で話をした。うまくいかなかったことや、違うやり方ができたかもしれないことなどについてね」と親身にアドバイスしたことを明かし、「僕も彼と同じようなチャンスをもらった時があった。僕はずっと彼を支えてきたし、2年間、一緒にレースもした。この数年間ずっと、彼は非常に速いドライバーだと私は言ってきたんだ」とエールを送った。

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