【ボクシング】吉良大弥「引き締めてやっていく」プロ3戦目で世界ランカー対決、5・11井岡のアンダーカードで出場
2025年4月2日 15時19分
ボクシングの志成ジムが2日、東京都内で会見し、5月11日に東京・大田区総合体育館で開催するWBAスーパーフライ級タイトル戦、前王者・井岡一翔(36)=志成―王者フェルナンド・マルティネス(33)=アルゼンチン=のアンダーカードを発表した。セミファイナルでWBAスーパーフェザー級4位・堤駿斗(25)=志成=が同級15位ハイメ・アルボレダ(30)=パナマ=と133ポンド(約60・3キロ)契約10回戦を行うほか、同ライトフライ級8位・吉良大弥(21)=志成=は同級15位ジャクソン・サパタ(28)=ベネズエラ=と110ポンド(約49・8キロ)契約8回戦を行う。
吉良はプロデビューから2試合連続で初回KO勝利し、同3戦目で早くも世界ランカーと対決。対戦相手サパタは11勝(9KO)2敗2分けでベネズエラ王座を獲得した経験もある実力者だ。
「試合の映像を見ても前回や前々回の相手よりレベルが上だと感じる。引き締めてやっていきたいと思います」
デビュー戦がスーパーフライ級、第2戦はフライ級で戦っており、今回がライトフライ級まで2ポンド(約0・9キロ)と、過去最軽量での試合。「適した階級も、実力も自分でよく分かっていない。今回の試合でそれを確かめたいと思っています」。5・11は最速で世界に向かうのか、さらに経験を積むかを判断する試合にもなっていく。
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