西村彗星、安土桃山時代にも? 静岡のアマチュア天文家、「熊谷家伝記」に記述発見
2025年3月31日 05時05分 (3月31日 11時32分更新)
下伊那地域の中世から近世の出来事などを記した「熊谷家伝記」の1591(天正19)年の記録に、他の古記録にはない彗星(すいせい)についての記述があるのを、遠州のアマチュア天文家グループが見つけた。メンバーで静岡県掛川市の西村栄男(ひでお)さん(75)が2023年8月に発見した「西村彗星」が、安土桃山時代に目撃されていた可能性があり、関係者は胸を躍らせる。 (築山栄太郎)
米航空宇宙局(NASA)の研究で西村彗星の公転周期は432~433年と判明。「周期彗星」と認められるには、前回回帰した記録が必要となる。...
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