浦和実・石戸颯汰、「疲れが残っているので…」ノースロー調整 準決勝・智弁和歌山戦に向け、制球重視を強調【センバツ】
2025年3月27日 17時56分
センバツ高校野球大会は28日、甲子園球場で準決勝の健大高崎(群馬)―横浜(神奈川)、智弁和歌山―浦和実(埼玉)が行われる。休養日の27日は4校がそれぞれ割り当てられたグラウンドで練習し、初出場の浦和実は打撃はせず、ノックなどで軽く体を動かした。18イニング連続無失点中の変則左腕、石戸颯汰投手(3年)はウオーキングなどで疲労回復に努めた。
「疲れが残っているのでノースローです。肩も張りがありますが足が疲れている」。130キロ台の直球でも詰まらせるのが持ち味で、智弁和歌山戦に向けて「ここまで来られると思わなかったので、もう緊張はない。(相手打線は)振りが速くて、ボンボン打ってくる。コースを間違えたら終わる」と制球重視を強調した。
辻川正彦監督(59)は「ガーンとやられないで、いい試合をしたら、もしかしたら…」と接戦を期待した。チームは、開幕前の目標だったベスト8を乗り越え、秋の関東大会で負けた横浜への雪辱「打倒横浜」に目標を切り替え。2004年の済美(愛媛)以来となる初出場Vを目指す。
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