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1888年建築「創垂館」が国の登録文化財に 小牧市で2件目

2025年3月23日 05時05分 (3月24日 15時16分更新)
 小牧山(小牧市堀の内)にある1888(明治21)年建築の「創垂館」が、国の登録有形文化財(建造物)に登録される見込みとなった。国の文化審議会が21日、阿部俊子文部科学相に答申した。正式に登録されれば、2017年の小牧高校正門の門柱以来、市内2件目となる。

国の登録有形文化財に登録される見込みとなった創垂館=小牧市堀の内で(市提供、麓和善・名古屋工業大名誉教授撮影)

 創垂館は木造平屋建てで、県が迎賓館として建てた。1949(昭和24)年に小牧山中腹に移築されるまでは、山頂付近にあった。建築の翌年、小牧山が尾張徳川家に返還されると、創垂館も徳川家に渡り、1890(明治23)年には、旧尾張藩士を招いた徳川家による園遊会が開かれた。...

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