中日スカウト、今年のセンバツ「下級生にいい投手が多い」横浜右腕・織田、沖縄尚学の左腕・末吉らの2年生投手の名を挙げる
2025年3月23日 16時34分
センバツ高校野球は23日の第1試合で出場32校が1回戦を終え、中日スカウト陣が会議を開いた。高校生の進路などを確認した上で、約200人をリストアップ。1回戦で一通りの視察を終えた松永幸男スカウト部長は「まだ春で出来上がっていないと思うが、楽しみな選手はいた。特に下級生にいいピッチャーが多い」と総括した。
印象に残った選手には市和歌山戦で先発し、センバツで2年生最速の152キロを計測した横浜の右腕・織田、打線が強力な青森山田に3失点完投した沖縄尚学の左腕・末吉ら2年生投手の名前が挙がった。3年生では織田を救援した横浜の左腕・奥村頼が好印象。音重鎮チーフスカウトは「ボールに力があって変化球もいいものを持っている」と評価した。
印象に残った選手には市和歌山戦で先発し、センバツで2年生最速の152キロを計測した横浜の右腕・織田、打線が強力な青森山田に3失点完投した沖縄尚学の左腕・末吉ら2年生投手の名前が挙がった。3年生では織田を救援した横浜の左腕・奥村頼が好印象。音重鎮チーフスカウトは「ボールに力があって変化球もいいものを持っている」と評価した。
身長160センチ台の小柄な選手も存在感を放った。エナジックスポーツのイーマンは愛知・至学館戦で4安打に守備走塁でも軽快さをアピール。敦賀気比の岡部も、滋賀短大付戦で3盗塁と好守備を見せた。松永部長は「夏までにどこまでできるか見ていきたい」と話した。
昨年のドラフトで1位指名された中日・金丸、楽天・宗山クラスの「上位確実」とされる原石は見つかっていないが、大学や社会人も含めてチェックしていく。
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