藤浪晋太郎にスポイラ誌注目「マリナーズで最も関心を引くリリーフ、開幕メジャーの可能性も」と期待「大リーグで最も速い球を投げる一人」
2025年3月22日 16時32分
◇21日(日本時間22日)MLBオープン戦 ロイヤルズ8―7マリナーズ(米アリゾナ州サプライズ)
マリナーズとマイナー契約し、招待選手としてキャンプに参加している藤浪晋太郎投手(30)は、敵地のロイヤルズ戦で7回からリリーフ登板。今春7試合目は1イニングを1安打無失点、1四球だった。これで5試合連続の無失点、防御率5・40、WHIP1・80。
中1日のマウンドは宝刀スプリットで事なきを得た。先頭打者を145キロのスプリットで一ゴロ。ここから中前安打と暴投、ストレートの四球で一、二塁のピンチを招いたが、最後はディッカーソンを内角低めの146キロのスプリットで三ゴロ併殺打に打ち取った。
中1日のマウンドは宝刀スプリットで事なきを得た。先頭打者を145キロのスプリットで一ゴロ。ここから中前安打と暴投、ストレートの四球で一、二塁のピンチを招いたが、最後はディッカーソンを内角低めの146キロのスプリットで三ゴロ併殺打に打ち取った。
米誌スポーツイラストレイティッドは同日、「マリナーズで最も関心を引くリリーフ投手の一人、藤浪晋太郎は開幕メジャーの可能性もある」と報じた。というのも、当初はリリーフの空きが1枠のみだったが、2023年に右肘手術を受けたマット・ブラッシュと、昨季はWHIP1・14だったトロイ・テイラー(右広背筋痛)の右腕コンビが、開幕に間に合わないことが判明。ここに来て、空き枠が「3」に広がった。
同誌は「ブルペン枠を射止めるチャンスがある投手の一人は藤浪晋太郎だ」「大リーグで最も速い球を投げる一人だが、米国での2年間は制球に苦労してきた。現在も開幕メジャーを勝ち取るべく奮闘している」と注目した。
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