小笠原慎之介、マイナー降格 米サイト「日本の選手では珍しく…」契約内容踏み込んで紹介 スポイラ誌「チャンスを与えたが…」
2025年3月22日 13時32分
ナショナルズは21日(日本時間22日)、小笠原慎之介(27)とDJ・ハーツ(24)の両左腕を含む4選手にマイナー降格を通達。小笠原はメジャー1年目の開幕を3Aロチェスターで迎えることになった。これにより、残り1枠だった先発ローテは、左腕ミッチェル・パーカー(25)が手にすることが確実となった。
中日から移籍した小笠原は、前日にオープン戦のラストチャンスとしてメッツ戦に先発したが、4回途中8安打8失点とKOされた。今春は5試合計12イニングで防御率11・25、WHIP(1イニング当たりの与四球+被安打数)2・67。
中日から移籍した小笠原は、前日にオープン戦のラストチャンスとしてメッツ戦に先発したが、4回途中8安打8失点とKOされた。今春は5試合計12イニングで防御率11・25、WHIP(1イニング当たりの与四球+被安打数)2・67。
今回の発表を受け、米誌スポーツイラストレイティッドは「ナショナルズは小笠原慎之介の先発ローテ入りのためにでき得る限りのチャンスを与えたが、パフォーマンスでそれに報いることができなかった」と報道。
また、米移籍情報サイトのMLBトレードルーマーズは「先発ローテの最後の1枠はパーカー、ハーツ、小笠原の3人による争いだった。パーカーが昨季メジャーで防御率4・29をマークし、本命としてキャンプインしたことを考えれば、残る2人はオープン戦でかなりいい投球をしなければならなかったが、それは実現しなかった」とした。
さらに「小笠原はオフに2年総額350万ドル(約5億2000万円)で契約。日本や韓国出身の選手では珍しく、契約にマイナー拒否権が盛り込まれていない。そのため、米国でのキャリアを3Aでスタートすることになる」と紹介した。
ちなみに、今春のパーカーは4試合計12イニング3分の1で防御率3・65、WHIP1・22。ハーツは4試合計9イニング3分の2で防御率6・52、WHIP1・97だった。
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